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0466-47-7606こんにちは!
暖かい日が増えてきて、過ごしやすくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
今回はインビザラインについてお話していこうと思います!
インビザラインとは、いわゆるマウスピース矯正のひとつで、歯にマウスピースを装着し矯正していく治療法です。
様々な国で導入されており、多くの実績があります。
インビザラインはマウスピースを一日20時間以上装着して、少しずつ歯を整えていくのが特徴です。
基本的には1〜2週間の間で新しいマウスピースに交換して使用していきます。
周囲に気づかれず矯正をしたい方や、金属アレルギーの方などにおすすめで、様々なメリットがあります。
・マウスピースが透明な素材なので、目立ちにくい
金属を使用しているワイヤー矯正に比べると目立ちにくいため、人から気づかれにくいです。
・通院回数が少ない
インビザライン矯正では初めに3D画像によるシミュレーションで治療計画がたてられ、どのように歯を動かしてい
くかが決められます。
それにあわせてすべてマウスピースが作成されるため、マウスピースを新しいものにかえる際、自分で脱着するの
で医院へ出向くことは不要です。
インビザラインは、医院によって頻度は変わりますが、おおよそ1~2か月ごとに通院で済みます。
・ワイヤー矯正・裏側矯正よりも違和感が少なく会話がしやすい
ワイヤー矯正や、歯の裏側に矯正装置をつける裏側矯正などと比べると、舌や口内に装置があたりづらく違和感が
少ないため、慣れてくると会話もしやすいです。
・取り外しできる
マウスピースを自分で取り外しできるため、食事や歯磨きもしやすいです。
・口腔ケアがしやすい
ワイヤー矯正などの場合、デメリットとしてどうしても食べたものが装置に引っかかりやすいうえ、歯みがきがし
づらいため、しっかり磨かないと汚れが残りがちです。
その反面、インビザラインではマウスピースを外して歯みがきが出来るため、取り外してしまえば普通の歯とほぼ
変わりありません。
デンタルフロス(糸ようじ)などを使ってお手入れすることができるため、ワイヤー矯正に比べると虫歯や歯周病
になりにくいです。
等々、上記に挙げた通りインビザラインのメリットはたくさんあります。
しかし、ワイヤー矯正と比べるとメリットばかりのように思えてしまいますが、よいことばかりではありません。
インビザラインのデメリットも紹介していきますので、是非そちらもご覧ください!
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