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2019/5/15

親知らず

令和元年最初のブログです(^^)
GWは異例の10連休ということで、みなさん充実したお休みになりましたでしょうか?☀
先月ではありますが、当院に新しいユニットが加わりました!

計4台となった今、より多くの患者様に対応できるようスタッフ一同力を合わせて頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。

今回のテーマは親知らずについてです。
親知らずは抜いたほうがいいと耳にされる方が多いと思いますが、必ずしも抜かなければいけないものでもありません。
抜いたほうがいい場合をいくつか挙げます。

➀親知らずが少しだけ見えていたり、斜めや横に倒れている。
きちんと生え切らず、虫歯や歯周病を起こすことが多いです。
➁親知らずが手前の歯を強く押していて歯並びに影響を与えている。
親知らずが手前の歯を強い力で押して、歯並びが悪くなってしまうことがあります。
➂親知らずの周りに隙間ができている。
レントゲン上で埋もれた親知らずの周りに影が見えることがあります。この影を残しておくことで汚れが入り込みトラブルを起こす原因となります。
➃親知らずがかみ合わずに歯ぐきや頬の粘膜を傷つけている。
上下で噛みあう歯がなければ親知らずはどんどん延びていきます。そうすると歯ぐきや頬の粘膜を噛むようになり、痛みを引き起こします。
➄親知らずが虫歯や歯周病になっている。
親知らずは歯ブラシが届きにくく、むし歯や歯周病になりやすい歯です。きちんと生えている場合でもひどい虫歯や重度の歯周病になっている場合には、手前の歯に影響を与えることが非常に多いので残しておかないほうが良いでしょう。

これらの場合から考えると、歯としての機能を果たせない親知らずは残さない方が良いと考えられます。
しかし抜くのが怖い、抜いた後の痛みや腫れはどうなるのか等の心配をみなさんされているかと思います。
抜歯は麻酔をして痛みがないように配慮して行います。痛みは抜歯後に出ることが多く、全く痛みが出ない方もいれば1~2週間ずっと痛みが出る方もいます。
腫れは抜歯後2,3日はでることがよくありますが、全く腫れない人も長期で腫れる方もいます。
ですので、抜歯に関する術後の痛みや腫れに関しては個人差が生じます。

健康なお口を長く保つためにはブラッシング等のお手入れがとても大事ですが、まずはご自身のお口の状態を知ることが必要です。
歯医者さんが久しぶりの方でも、ぜひお気軽にいらしてください(^^)/

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