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2020/11/21

口腔習癖とは

こんにちは。寒い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

今日はお口の悪い癖についてお話ししていきます。

知らず知らずにしている口周りの癖のことを口腔習癖(こうくうしゅうへき)と言います。

この口腔習癖はお口の中にとって様々な悪影響を及ぼします。

口腔習癖には下記の種類があります。

 

・吸指癖

 ゆびしゃぶりのことです。他にもおしゃぶりの常用、爪や毛布、鉛筆を噛む癖なども同じような悪影響を及ぼし

 ます。

 三歳頃まではあまり問題がないと言われていますが、四歳を過ぎても続けてしまうと悪い歯並びを引き起こしてし

 まいます。

・舌突出癖

 舌が正しい位置にない状態です。

 舌は舌先が上の前歯の裏側辺り(口蓋)に触れているのが正しい位置とされています。

・咬唇癖、吸唇癖

 唇を噛んでいたり下唇を吸う癖があることです。

 永久歯が生えてきたときに出っ歯になりやすいと言われています。

・口呼吸

 お口がぽかんと空いている事です。

 口呼吸は悪い歯並びだけでなく全身の健康にも影響があると言われています。

 

こういった悪い癖は、子供のうちから放置しておくと悪い歯並びになりやすいと言われているのと同時に、矯正治療をしても咬合の安定を阻害してしまいます。

子供のうちにしっかり治しておけば、将来的に起こり得る歯列不正を予防できる場合があります。

当院ではこれらの相談も受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。

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