歯医者さんにはいつ頃から通わせればいい?

「子どもを歯医者さんに連れて行くのはいつ頃がよいでしょうか?」

藤沢松本歯科&矯正歯科では、親御様からこうしたご相談をよくいただくのですが、当院では生後1歳半まではご家庭で親御様にケアしていただき、それ以降は状況合わせて歯科医院でケアを受けていただくことをおすすめしています。お子様の成長にともなってお口の環境が変化する時期が、受診のタイミングです。

年代別 歯医者さんに通うタイミング

年齢別 リスクとケアの仕方

乳児期~幼児期

乳歯が生えそろう3歳頃から永久歯に生え替わり始める6歳頃までは、もっとも虫歯になりやすい時期といわれています。
大切な歯を守るため、定期検診でフッ素塗布などの予防処置を受けましょう。

親御様に注意していただきたいポイント

★バランスのいい食事を心がけましょう
栄養のバランスに配慮しましょう。また、おやつの時間に甘い物を与えすぎないよう注意してください。

★毎日のブラッシングを習慣化しましょう
毎日、特に寝る前のブラッシングが大切です。最初のうちは親御様が毎日みがいてあげましょう。時間を決めて、「歯みがきのお時間だよ!」などと意識づけをするのも効果的です。

学童期

乳歯が永久歯に生え替わる時期は、歯並びが複雑になります。それにともないブラッシングにもコツが必要になります。
歯医者さんで定期検診を受け、お口の状態に合わせたブラッシング指導を受けましょう。また、フッ素塗布などの予防処置も効果的です。

親御様に注意していただきたいポイント

★規則正しい食習慣を意識しましょう
食事は規則正しく時間を決めて食べるようにしましょう。お菓子をたくさん食べる時期ですが、お腹がすいたときにただ漫然と与えるのではなく、しっかり時間を決めてあげてください。間食が減ることで、規則正しい食習慣が身につきます。

★仕上げみがきをしましょう
歯並びの変化にともない、みがき残しができやすい時期です。歯医者さんでのブラッシング指導にそって丁寧にみがけているかチェックしてあげてください。親御様による仕上げみがきも大切です。就寝前に、汚れをしっかり落としましょう。